秋田県の公共用水におけるネオニコチノイド系農薬を中心とした農薬類の年間測定結果について
(2025年8~9月)
公開が遅れて申し訳ありませんでした。
このあと随時、発表してまいります。
秋田県の公共用水におけるネオニコチノイド系農薬を中心とした農薬類の年間測定結果について(2025年4~7月)
測定結果の特徴整理(7月までの測定結果について)
○全サンプルから1種類以上のネオニコチノイド系農薬が検出されました。
○ 単一農薬のネオニコチノイド系農薬の最高値は、河川水(表流水)男鹿市小深見川のクロチアニジン480ng/L(ppt)、次いで大仙市太田の地下水のジノテフラン226ng/L(ppt)で、単一農薬100ng/L(ppt)超えは9試料で、28試料中32%でした。
○ 水道水は測定4地区のうち3地区で試料水中のジノテフラン濃度が、EUの単一農薬基準 100 ng/Lを超えました。
○ 100 ng/L超えた項目はイミダクロプリド、クロチアニジン、ジノテフラン、クロラントラニリプロールでした。
○ ネオニコ14種と代謝物1種の合計濃度では、雄物川中上流、男鹿市3河川および横手市・羽後町・大仙市の、水道水、地下水、農業用水などが100 ng/Lを超えました。最高は男鹿市の小深見川880でEU総農薬基準 500 ng/Lを超えました。